我が家の「パリッと皮も美味しいぷりぷりな鯛のムニエル」のレシピ
ラブらどーる
ラブらどーる

こんにちは。ラブらどーるです。
今回は「パリッと皮も美味しいぷりぷりな鯛のムニエル」の作り方をご紹介したいと思います!
かなり贅沢ですが豪快に半身を1人前で使用してます。食べ応えがあって好きな食べ方です!

2週間前くらいに前に三枚におろして冷凍しておいた鯛を使用しました。

作り方はほぼ前回ご紹介した「さっぱり美味しいすずきのムニエル」と一緒です!塩をひとつまみをプラスしてます。

レトりばー
レトりばー

我が家の「パリッと皮も美味しいぷりぷりな鯛のムニエル」の材料

鯛の切り身:2枚(半面1枚 / 1人前)
塩コショウ:1枚に5振りくらいずつ
レモン:お好みの大きさ
小麦粉:適量
☆オリーブオイル:大さじ1と1/2
☆有塩バター:大さじ1/2
☆塩:ひとつまみ

作り方

① ウロコ、骨をとった鯛の身の表面に塩コショウをかける。→5分放置。
② 身の表面に浮いてきた水分をキッチンペーパーでふき取る。
③ 小麦粉を両面に振りかけてトントンとかるく押し付ける。
④ フライパンに☆を入れて中火で加熱。
⑤ バターが溶けだしたら、鯛の皮面を下にして中火でフタをして焼く。
⑥ 3分~5分焼いて身が白くなり、皮面がパリッと焼けたらひっくり返して身の面を1分~2分焼く。
⑦ お好みの野菜をとレモンを添えて完成。

ポイント
  • 鯛の身は厚いので塩コショウをしっかりつけておく。
  • 皮面をパリッとするくらいしっかり焼く。
  • とにかく食べやすいように骨とウロコはしっかりとっておく。

ラブらどーる
ラブらどーる

鯛の骨は赤枠のあたりにあるのでピンセットで抜いておくといいです。

作り方③の写真。塩コショウをかけて5分放置したあとに小麦粉をかけてトントンとすこし抑える。

皮面にも同様にする。

フライパンにのせる前に縦にもって余分な小麦粉をかるく叩いておとす。

バターとオリーブオイルがこれくらい混ざり合ったらOK。

鯛の皮面を下にして中火でフタをして焼き始める。

フタをして3分~5分焼く。たまに皮面を確認して焼き過ぎないようにチェックする。

皮面がパリッと焼けて身の面がこれくらい白くなったらひっくり返して身の面を焼き始める。

最後は身の面を1分~2分焼いて完成。

お好みの野菜を添えて。バターと塩コショウで味が付いてますがレモンやすだちなど柑橘系の汁をかけて食べるととっても美味しいです!

ラブらどーる
ラブらどーる

レモンをかけてさっぱり食べれて大好きな味です!

シンプルな味付けだけど我が家の鯛のムニエルの定番の味付けです。

レトりばー
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年齢不詳のドック博士
年齢不詳のドック博士

オリーブオイルと有塩バターが絶妙じゃ。

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