どうも。ラブらどーるです。
我が家では食料品・日用品の買い物は夫婦ふたりで行ってお互い食べたい物をじゃんじゃん買い物かごに詰めていく。そんなスタイルです。
- 今週はなに食べたい?
- いま○○食べたい気分なんだ
- あっこれ私すきなんだよね~
- へ~そうだったんだ、知らなかった。
などなど。
スーパーのなかは我が家の大切なコミュニケーションの場。
お互いの頭の中の欲しい物をアウトプットして出し合ってます。
そんな普段の買い物をおさらいしたら意外に重いものってあることにを再認識。
今回はそんな「重いもの」の再認識をして何か改善策は出来ないか考えてみました。
重いけど絶対に必要な物ってありますよね。我が家の買い物事情ですが何かのヒントになれば嬉しいので最後まで読んでいただくと幸いです!
買い物で重いものランキング
我が家の普段の買い物で重いものをランキングしてみました。けっこう重いものってあるんだなと再認識できました。
1位:水
2位:液体洗剤
3位:ビール
4位:サラダ油
5位:調味料系
そうなんです。水って本当に重いですよね。
あらためてリストで出してみると圧倒的に水の負担が大きいことが再認識できました。
我が家の飲料水はスーパーでペットボトルを段ボールで5箱くらいまとめて買ってストックしています。夫婦ふたり暮らしだと大体1カ月持つので月一のペースで水をまとめて買う大仕事なので、水を買ったときは車の中に載せている台車を使って駐車場から部屋まで2往復。けっこうこれがしんどいです。
あと意外と液体洗剤とサラダ油って重いですよね。体積も大きいのですぐに買い物かごがパンパンになって他の食材を入れたいのに我慢して次回にしようなんて事もしばしば。
もし災害が起こったら買い物は大変
そこで思ったのが、
地震や台風などの災害が実際に起こってインフラ(電気、ガス、水道)が止まったときの「飲み水」の確保をしておかなきゃ大変だということ。
災害時への備蓄については、
首相官邸のホームページでも推奨されているように、飲料水は3日分(1人1日3リットル)を備蓄すると良いされています。
3日分でしたら1人9リットル。ふたり暮らしのご家庭の場合18リットルの水の備蓄が必要ということ。
しかし大規模災害時を想定した場合は3日ではなく1週間分の備蓄が望ましいとされています。
備蓄だけでもそんなにも!
その備蓄の水+普段の日常で使う水が必要ってことだよね?水って意外と多く必要なんだね。
宅配ウォーターという考え
そこで「普段の飲料水」にも使えて万が一の際の「災害のために備蓄用」にも使うことが可能な宅配ウォーターが便利だという考え。
数ある宅配ウォーターのなかでも僕が良いなと思った宅配水が「アクアくらら」の宅配ウォーターです。
【アクアくららの嬉しいポイント5つ】
- LINEやネットから簡単注文。
- お水は欲しいときにだけの注文(注文ノルマ無し)がOKなので余分な注文をしなくて経済的。
- 不在時でも「留守置きサービス」で時間を有効活用。
- モンドセレクション9年連続で受賞(優秀品質最高金賞)
- ホットウォーターもすぐに使えて赤ちゃんがいるご家庭などのミルク作りが楽々。
- 災害時でも全国各所にある工場が稼働して水の供給が可能。
また、「アクアくらら」は災害時にも強いというのが大きな安心ポイント。
東日本大震災や熊本地震のときにも全国各地にある工場が稼働して、水を安定して供給した実績があります。
そんなアクアくららが3カ月使えて通常価格よりも1/3以下の価格の「子育てアクアお試しセット」が断然お得です。(2,490円+消費税で12Lウォーターボトル5本とウォーターサーバーを最大3ヶ月間お試しが可能)
詳細が記載されているアクアくらら公式サイトを載せておきます。もしご興味ある方はチェックしてみてください。
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まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
どうしても災害から年月が経つと危機管理意識が遠のいてしまうときがありますが、生きていく上で絶対に必要な「飲み水」の確保をもう一度見直してみるのもいいかもしれませんね。
今回の記事が少しでも日々の生活のヒントに繋がれれば嬉しいです!
ほんならね。