どうも。ラブらどーるです。

健康に気を使って食べたり運動したりしても体調があまり良くない日は誰にでもあると思います。

「あれ？なんかおでこのあたりがズーンとする」
「なんか少し寒気がする」
「身体が重い」

こんな感じで身体の「不調のサイン」は自分自身で気が付くことが多いと思います。

けど薬を飲むまでもない。

というか薬はなるべく飲みたくない。

けど、ダルイ。しんどい。

みなさんはそんなときどうしてますか？

• 横になってとりあえず寝る。← たしかにシンプルで良い。
• 水をたくさん飲んで身体の不純物を出す。← これもアリ。

僕の場合は、すぐに「ホットはちみつ生姜湯」を飲みます。

以上の理由で僕は少しの体調不調ならいつもまずはこれを飲んでます。

我が家には、「はちみつ」「冷凍したおろし生姜」は常にストックしてます。

我が家の冷凍ストックの大定番の冷凍すりおろし生姜を使うので、お湯とはちみつと混ぜるだけで時短で簡単に作れてます。生姜をするのって結構大変なので日頃から冷凍ストックを切らさないように心がけてます。

はちみつの甘味を砂糖の代わりにも使ったり料理にもアレンジで使えたりと万能なアイテムですね！

日本の国産はちみつってどれくらい？

農林水産省の2018年のデータによると、
はちみつの国内流通量は、毎年約47,000トン（国産が約2,800トン、輸入が約45,000トン）。

輸入はちみつの71％は中国産。
国内の流通はちみつの大半が輸入ですが、国内の蜜蜂飼育戸数は微増しながらここ数年は増加してます。

2018年時点の蜂蜜の国内自給率は６％しかなく、国産のはちみつは貴重な存在です。

そんな貴重な国産はちみつで神戸で養蜂をしている「神戸養蜂場」というはちみつを見つけたのでよろしければチェックしてみてくださいね！

「モミの木甘露密」

「はちみつ3種食べ比べセット」

「はちみつナッツ」

「ゆず生姜はちみつ」

「黒ごまはちみつ」

「はちみつバター」

「グアテマラ産珈琲はちみつ」

などなど、はちみつのアレンジ商品ではちみつの様々な食べ方の提案などをしています。

その他にも、

スーパーフードとしても注目のニュージーランド産「マヌカハニー 」

イタリア、オーストラリア、スペイン、フランスなどの厳選はちみつも取り揃えてます。

こちらからチェック出来ます↓↓↓

自社養蜂場で作られた品質の高いはちみつを提供！【神戸養蜂場】

神戸養蜂場のはちみつってなに？

• 2008年にスタートした国産はちみつ
• はちみつ本来の糖度や栄養素がある非加熱はちみつ
• 残留農薬検査をして農薬が入っているかの検査済み
• 栄養検査ではちみつの中の水分が20％以下であるかの検査済み
• 神戸養蜂場の通販サイトでは世界各国の厳選されたはちみつが購入可能
• はちみつだけじゃなく、はちみつを使った商品など商品が豊富

まとめ

貴重な国産はちみつが手軽に購入できるのは嬉しいですね。

生産者さんの顔も見れるのも安心ポイント。

海外のはちみつとの食べ比べもなかなか面白そう。

ほんならね。