どうも。ラブらどーるです。
他人から言われて「あっ、いまの言葉なんかいいな」っていうときがあった人もいると思います。
今回は僕の大好きなおじさん達から過去にもらった言葉をここにメモします。
「おうち時間」とはテーマが違いますが、そこはご了承いただければ幸いです。
忘れないために自分メモとしてここに残します!
ここではふたりの経営者のおじさんからの言葉をメモします。
おふたりはたくさん失敗をしてきた経験があり、それも人としてかっこよくて好きなとこです。
成功ばかり続けてきた人も物凄くすごいのですが、
失敗をたくさんしてきた人のほうが人として厚みがあって僕は好きです。
自分には姉がいて兄はいないのですが、本当の兄のように仲良くしてくれてます。
いまは疎遠になっちゃってますが、たまに電話をくれたりして相変わらず優しいおじちゃんで大好きです。
目次
マイノリティーであれ
マイノリティー (少数派) < マジョリティー (多数派)
多数派の意見に染まるのではなく、自身の「意見」「考え」を持て。
マジョリティーよりもマイノリティーな思考でいることが人生では大切になってくることがあると教えてくれました。
他人を指さす人間になるな。逆に他人から指さされる人間になれ
おじさんからもらった言葉で一番好きな言葉。
他人を馬鹿にして笑うな。たとえ馬鹿にされながらでも自分を貫いている人のほうがカッコいいぞ。
めちゃくちゃ男らしい言葉でいまでも胸のなかに刻んでます。
たとえ馬鹿にされても他人の記憶に残る人であれ。
そっちのほうが人生楽しいぞと教えてくれました。
人には2種類しかいない、見る側か、見られる側か
何かを生み出す人生か、もしくはそれを楽しむ人生か。
人間はその2種類しかいない。
どちらも間違ってない。正解など無い。
おじさん自身は前者のなのですが、クリエイティブな世界は大変だけど、
他人から与えられたものを使い続ける人生よりも、
なにかを生み出す人生のほうがたのしいぞと教えてくれましたことを
思い出したのでここでメモします。
部下に説明するときは○〇に話すように。上司に説明するときは○○に話すように
この言葉はまた違うおじさんが話してくれたのをここでメモします。
部下に説明するときは「子供」に説明すると思い、子供でも分かるように丁寧に話す。
上司に説明するときは「猿」に説明すると思い、よりもっと分かりやすいように説明する。
面白い考えだなと思ったのでここにメモします。
上司に説明するときは部下に説明するときよりも分かりやすく。
また「子供」と「猿」という表現でなんとも上手い例えだなと思いここにメモします。
最後に。昔から両親に言われていること
両親からは「人のためになることをしなさい」。
この言葉が大人になっても常に頭の片隅にあります。
とてもシンプルだけど「人」としてとても大切な言葉なのでここでメモします。
まとめ
今回はおじさん祭りでしたね。笑
やっぱ男はおじさんになると一段も二段もかっこいいと言いますが本当にそうですね。
人生でたくさん色んな経験をしてきて得た考えなど、
これからの自身の人生の参考にしたいです。
ほんならね。